３月２４日マレーシアに移動
赤い部分の端から、黄色の先端まで歩いた。電車はこの内側を回転するように運行されている。
途中には、このように熱帯の植物が植わり公園の風情がある。
熱帯の王者、蘭もこのように。かなりいやされる。
最後の直線部分。エスカレーターの先の点が終着だ。１１分かかると表示
されている
ホテルの部屋はこのようにＬ字型で広さもたっぷり。
サムスンとシャープのテレビがある。
ベッドは広く、乾いていた。
体が小さい私は横にも寝られる。
一番小さな枕は使い道が不明。
２月２５日
ホテルから会場に向かう通路から外の風景。まるでリゾート地に来たような感じ。
そこで、場違いの洋服を着た私。朝の７時半だから許される格好。
写真は掃除の兄ちゃんが撮影してくれた。
ＫＬタワーの入り口、みんなここで記念写真を撮影している。
その反対側のエレベーターフロア一気に２５０ｍまで上昇する。
全部で４機ある
ＩＳＯ取得をしている
勤勉な企業だ。
食事は、ブッフェ方式、左が牛肉。マレーシアでは普通牛肉は食べる場所があまりない。ここは観光地だからある。
左下が北京ダッグ。これは旨い。
上の緑はオクラ、煮込んである。
私たち一行さんはこの位置のテーブルに着いた。ツインタワーが見える。手前がハザマ建設。奥がサムスン建設。
少ししか動いてないはずなのに、喰っていると、あっという間にこのように移動してしまう。３月２６日
朝飯
ブッフェ形式だから、どうしても同じモノを選びがちになる。
左下にトマトが少しだけ映っている焼きトマト
これがジューシーでなかなか旨かった。
昼飯これもブッフェ方式。ホテルでもスーパーでもお寿司（右上）はよく見かけた
ガラスコップに入ったのが、ビールのつまみになるような、肉と野菜を刻んで炒めたモノ、なかなかだ。
トマトの右にある黄色っぽい果実。おいしいが種があり食べるのに苦労した
別の角度からみたリゾートこの面積は相当広い
向こうに見えるマンションはこのリゾートを借景として活かせるだろう、と思う。
これが宿泊したホテルを裏側のリゾートから見た写真。やや上方にあるガラスの部分が１階。平地。車が走っているレベル。
そこから下が掘り下げた部分。
私の泊まった部屋は、ロビーから数えて２階上の丸い部分、両側に窓があるが、朝早く、夜遅かったので、この窓からの風景は望めなかった。
暖を取りに出た屋上駐車場からの風景。真夏の青空が広がる。しかし、夕刻スゴイ雷とともに大雨が降る。毎日決まった時間に。こんな事は珍しい、とのこと温暖化の影響か。
夜、
ジャズ歌手
１５倍の望遠レンズで撮影した。
肉眼では顔が見えなかったので、こんなに美人だとは帰ってきて知った。
別のステージでダイナミックな踊りと歌。宝塚のパクリだが、ダイナミックな踊りは中国風。３月２７日